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TONEモバイルの格安料金プラン

   

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CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)とFreebit(フリービット)が提携して生まれた新ブランド「TONE」は、MVNOとして格安スマホおよび格安プランを展開するべく、2015年5月5日よりサービス展開を開始しています。

日本全国のTSUTAYAなどで取り扱いを開始し、販売のみならず使い方やアフターなどまで、TSUTAYAに設置したTONEストアにて受け付けるということです。

注目の料金プランですが、Freebitで展開している料金プランとほぼ同等であり、他のMVNOとは一線を画しています。

電池の持ちなどを考慮して、あえてLTE対応ではなく3G対応のスマホを販売し、ドコモの3G回線を利用したMVNOとなっています。

スタンダードスピードで500~600kbpsとなっており、やはりLTE端末と比較するとどうしても見劣りしてしまいますが、最低限の利用で十分であり、特に高速な通信速度は望んでいないという人にとっては低廉な料金を実現している点からも好意的に受け止められるのではないでしょうか。

TONEモバイルの料金プランは一つだけで、月額1000円(税抜)となっています。

通話基本料金と通信容量使い放題を合わせてこの金額と考えれば、かなりの安さといえます。

通話は050番号での発信となり、090、080などの番号を利用したい場合は別途オプション料金として953円(税抜)が別途かかります。

端末代金は24000円となっており、割賦にした場合は月額1000円(税抜)となります。

アフターケアとして、コールセンターによる電話サポートや遠隔リモートサポート、WEBマニュアルによるサポート、TSUTAYA窓口での対面サポートなどはすべて無料となっており、MVNOで最も不安を覚えるであろうサポート体制についても安心できるのではないでしょうか。

電話通信込みで月額1000円は格安ですが、050番号だったり通話料が別途かかったり、通信速度も3Gという点などを考慮すると、若干値段が上がったとしても他のMVNOの方がLTEに対応していたり090番号もそのまま使えたりと優れている点もありますので、利用シーンに応じた選択が必要になってきます。

MVNOとして何よりも大きなメリットとしては、日本全国にTSUTAYAというリアル店舗を持っているところがTONEモバイル最大の強みであり、その窓口を活用して今後はTONEモバイルを販促していくのではないでしょうか。

 

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