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MVNOへMNPした場合の通話が出来なくなる期間とは

      2015/10/29

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対面窓口ではなく、インターネットでMVNOへのMNP移行を利用した場合、手続きを実施して新しいMVNOのSIMカードが送られてくるまでの間、通話ができない空白期間が発生します。(※2015年10月29日よりOCNモバイルONEにおいては「らくらくナンバーポータビリティ」が開始され、この問題は解決済み

例えば1日に申し込みを完了したとして、その後3日にMNP手続きが完了した場合、この時点で元々利用していたSIMカードは通信が止まり、電話等ができなくなります。

その後、新しいSIMカードが申込みしたMVNO事業者から送られてくるまでの間、早くて1日、遅ければ数日が通話が出来ない状態となります。

この、申込みからSIMカードが送られてきて新しく利用することができるようになるまでの期間は、各MVNOでそれぞれ異なっているため特に注意が必要です。

かかるときは長く見積もって一週間程度かかる可能性があると考えておいた方が無難かもしれません。

ただ、どうしても仕事上通話ができない期間が出るということは避けたい、という場合、現状それほど多くないMVNOそれぞれの店頭窓口に足を運ぶか、そもそも音声付プランはそのまま残しておき、インターネットのみデータプランのMVNOで利用するように使い分けをする方法を模索するかのどちらかになります。

昨今、電話と通信手段とは分けて考えている人もかなり増えてきており、二台持ちにはなるものの実際始めてみるとそれほど抵抗がなく気にならない人も多いようです。

通話が多い人には特に、ドコモやauなどの大手キャリアが提供している通話かけ放題の「通話定額制」プランが非常に便利であり、最低限の基本料金で通話は使い放題にすることができます。

これはこれで生かしながら、大手キャリアにおいてどうしても高額になってしまう「通信」の部分をMVNOで補うという形にすれば、二台で最低限のプランを組むことができ、もっとも効率よく活用することが出来ます。

それでも二台持ちは抵抗がある、という場合は、通話付きプランをMVNOへMNPする場合の通話ができない期間をよく調べてから手続きを行うようにしましょう。  

 

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