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IIJ(インターネットイニシアティブ)の筆頭株主はNTTグループ

   

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人気のMVNO、IIJmioを運営するインタネットイニシアティブ(IIJ)ですが、実はその株主構成を見てみると、筆頭株主がNTTであるという事実に行き当たります。NTTコミュニケーションズと合わせてNTTグループとして多くの株を保有しています。

MVNOのシェアナンバーワンは、OCNモバイルONEを提供するNTTコミュニケーションズですが、シェア第2位も、NTT色が強めのIIJmioということで、実はMVNO市場でもNTTの存在感はかなり強く出ています。

さらにはNTTぷららもMVNO市場で一定のシェアを持っていることを考えると、回線はドコモを利用しているドコモ系MVNOの中で、シェアでもNTT系がかなりを占めているということになります。

固定・移動の通信の中で、いかにNTT系列が以前として力を持っているかがわかりますが、いい意味でとらえるならば、大手としての安心感は得られるとも言えます。

MVNOとしての回線品質の良さは、OCN及びIIJmio両方ともに定評がありますが、NTTのバックボーンももしかしたら影響があるのかもしれません。

さらにIIJは、その子会社として「hi-ho(ハイホー)」を持っています。かつてパナソニックが提供していたISPサービスが、現在ではIIJ傘下にあります。hi-hoは現在、ISPだけでなくMVNO事業も展開しており、スマホ端末セットプランなどを用意し、IIJと若干の差別化をしながら展開しています。

MVNO競争の中で上位2社を負うBIGLOBEやb-mobile、さらにはDMMモバイルなどの格安事業者、ドコモ・auどちらの回線も選べるマルチキャリアMVNOとしてmineo、楽天という大きなプラットフォームを持つ楽天モバイル、TSUTAYAで取り扱うTONEモバイルなど、各社それぞれの特徴を前面に上位をうかがっています。

NTT系にするのかそれ以外のMVNOにするのか、選択は自由です。それぞれ吟味しながら自分に最もあったMVNOを選択しましょう。

 

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