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パナソニックのMVNO・Wonderlink(ワンダーリンク) LTEとは

   

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かつて「Panasonic(パナソニック)のインターネット事業といえば、Panasonic  hi-ho」という時代がありましたが、既にhi-hoはIIJに売却されており、現在はパナソニックとのつながりはありません。

IIJ傘下でISPからMVNO事業まで展開しているhi-hoに対して、パナソニックもやはりISP事業の必要性から、現在展開しているブランドがWonderlink(ワンダーリンク)です。

パナソニックの新しいインターネット事業を支えるWonderlinkですが、他のISP事業者と同様に、MVNOへも参入しています。

パナソニックの新しいMVNO・Wonderlink LTEは、「LTE Iシリーズ」と「LTE Fシリーズ」の二種類を取扱いしています。

LTE Iシリーズは、下り最大150Mbpsで、1年縛りのある2GBシングル:700円と、縛りのない3GBシングル:1290円が用意されています。容量超過後の速度は200kbpsとなります。

LTE Fシリーズでは、下り最大75Mbpsで、縛りはなく1GB512プラン:1580円2GB512プラン:2000円が提供されています。このプランの特徴としては、容量超過後の速度が512kbpsと比較的速く、サイト閲覧などそれほど通信速度を必要としない利用が多い人にとってはありがたい仕様となっています。

それぞれ利用シーンに合わせて選択できるWonderlink LTEの料金体系ですが、2015年3月時点で用意されているプランはデータ通信専用プランのみであり、音声通話付SIMカードは提供されていません。

MVNOとしては、LTE Iシリーズは他のMVNO競合他社と比較して特に優位性があるわけではありませんが、LTE Fシリーズについては、容量超過後の速度が512kbpsという点で、他のMVNO事業者と比較しても利点があります。

考え方によっては、最低限の料金1580円で、容量制限なしで512Mbps通信ができると考えることもでき、そういう意味では大容量通信を必要としない人にとっては、かなりお得なプランとも言えます。

512kbpsという速度がどれくらいの速度なのか、体感してみないとなかなか実感もしにくいとは思いますが、ブラウジング自体にそれほど速度を望んでいない人には十分すぎる速度かもしれません。

パナソニックのMVNO、Wonderlink LTEの今後の展開にも注目です。

 

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