格安SIM/格安スマホ/MVNO情報まとめ

MVNO/格安SIMで格安スマホ利用/一から学ぶMVNO

*

ドコモプレミアクラブ改定/dポイントクラブへ

      2015/07/19

このエントリーをはてなブックマークに追加

NTTドコモの「ドコモプレミアクラブ」が改定されます。

2015年12月1日より、「dポイントクラブ」と名称を変えてサービス提供されることになります。

内容も大きく変わり、ドコモのクレジットカードサービスDCMXも名前を変え、「dカード」となります。

現在NTTドコモでは、各種サービスの頭に「d」を付けて統一を図っており、例えばdtv、dアニメストア、dヒッツ、dマガジン、dグルメ、dショッピング、dトラベルなどなど、ドコモが提供する各種サービスを「d系サービス」としています。

その中で「ドコモポイント」も「dポイント」とし、ドコモ内だけでなく、今回提携を発表したローソンのPontaポイントと相互交換できるようにするなど、色々な場面で汎用的に使えるように進化します。

dカードやdカード Gold、dカードmini を利用してローソンで買い物をすれば、2015年6月1日以降は3%割引が適用されるキャンペーンも開始され、さらにdポイントが決済金額に対して1パーセント、加盟店での買い物に対しても1パーセントのポイント付与がされるため、合計すると最大5パーセントのポイント付与が実施される形となり、大きなメリットが出てきます。

通常クレジットカードを利用した場合のポイント付与率は現在1パーセントであり、そこから考えれば業界トップクラスの還元率と考えていいかもしれません。

スポンサードリンク

ここまでは、ローソンとの提携などに関連した今回の改定のメリットの部分ですが、一方で今までよりも条件が悪くなる点もあります。

まずは、dポイントクラブにおいては、今まで6段階用意されていたステージが4段階に変更されます。

レギュラー、ブロンズ、シルバー、ゴールドの4段階で、dカードGoldユーザーが対象となるゴールドステージでは、今まで通りドコモ利用金額に対して1000円分に対して100ポイントという10パーセントのポイント還元が継続されるものの、それ以下のステージではすべて1000円分利用に対して10ポイントという1パーセントのポイント付与率に変更されます。

例えば現在グランプレミアステージのユーザーは、1000円分の利用に対して25ポイントが付与されているため、大幅減となります。

上位ステージになるほどお得クーポンが用意されてはいるものの、そうしたクーポンを一切利用しないユーザーにしてみればポイント付与率が悪くなるだけで、完全に改悪ととられても仕方がないところです。

さらには、今まで1ポイント=1円(税抜)だったところが、12月1日以降は1ポイント=1円(税込)に変更されるため、例えば税込5400円の頭金にポイントを充てる場合は今なら5000ポイントで済むところが、5400ポイントが必要になります。

純粋に消費税分が損をしてしまう形へのこれも改悪といえそうです。

 

その他にも細かい点が色々と改定されるドコモプレミアクラブ。全体を把握するのは一般のユーザーにはかなり困難なのではないかと思われますが、しっかりと理解したユーザーのみが今回の改定の恩恵にあずかれるような形になっているのかもしれません。

iDを利用してローソンで買い物をし、dカードもしくはdカードGoldまで利用していればもっとも大きな恩恵が受けられます。

MVNOを利用しているとドコモの契約自体はあまり必要でなくなるケースも多いと思われますが、音声プランのみはドコモのカケホーダイプランを利用するというケースも十分考えられます。

その場合は是非、dカードmini、もしくはdカードを利用するようにして最大限のメリットを享受したいところです。

 

 - NTTドコモニュース