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MVNO/格安SIMで格安スマホ利用/一から学ぶMVNO

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データ通信量が多い人のためのMVNO活用方法

   

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毎月のデータ通信量が多い人は、そのほとんどが「動画」の利用が多いユーザーと思われます。動画さえ利用を抑えられれば通信量は劇的に減少するのですが、動画を生活の中心においている人にとって、それを減らすという行為はそう簡単にできるものではなかったりします。

そうした利用容量が多い人は、格安SIMの利用はできそうにない、と思われている人も少なくありませんが、データ容量の利用が多いからMVNOが利用できないということにはなりません。

いくつか、方法があります。

一つは、まず拠点となる自宅に固定のインターネット網を契約し、そのうえで無線LAN環境(Wi-Fi環境)を作ることによって、自宅では完全にWi-Fiによる通信を使い放題で行い、外に出た時のみMVNOのデータ容量を利用するという形の使い方に切り替えるという方法です。

この方法のメリットとしては、自宅ではどんなに大容量で大量の動画を視聴したとしてもまったく心配する必要がなく、いくらでも動画をはじめインターネットの利用ができ、たまに外に出た時のみMVNOのデータ容量を利用するためにほとんど上限に達することなく有効にMVNOを利用することが出来るようになります。

もう一つの方法としては、使い放題プランを持つMVNOを利用するという方法です。たとえば「ぷららモバイルLTE」や「U-mobile」がその代表ですが、使い放題で定額のプランということで、安心してインターネットを利用することができます。

使い放題でなければ、実際に一ヶ月の間にどれくらいのデータ容量を利用するかが重要にはなってくるため、一度自分の利用状況を正確に把握する必要があります。MVNOに変更する前段階でドコモなどの大手キャリアでスマートフォンを利用している人は、一度ドコモショップなどで自らの一ヶ月の利用状況を確認してみるといいでしょう。通信だけでなく、通話もどれくらい利用しているのかがわかり、通話の利用に応じてさらに追加で利用プランを選択することが出来ます。

MVNOのデータ容量プランは、使い放題でなければ、容量の大きなプランでも10GB~15GB程度なので、その中でおさまる程度の容量であればあえて使い放題プランを選択する必要はありませんが、それと同等、もしくはそれ以上に利用が多いのであれば、インターネット使い放題プランは十分に検討に値します。

さらに加えて検討するべきは、使い放題でありながら速度にこだわる必要があるかどうか。速度がLTEで高速でなければ困るという場合には、U-mobileが最も適したMVNOといえそうです。ぷららモバイルLTEは使い放題ではありますが、通信速度が下りで3Mbpsということで、LTEの下り最速と比較するとずいぶんと遅くなっていますが、LTEももちろんあくまでベストエフォート型であり、最大速度と実際の速度は大きな隔たりがあることも少なくないため、実際の差がどれくらいあるのかが注目点となります。

データ通信の利用容量が多い人は、具体的にどの程度の利用があるのかをまず、自ら把握した上でMVNOの選定を行いましょう。

 

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