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「060」番号が携帯、スマホに/「070」番号の意外な利用数

   

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総務省が「060」で始まる電話番号をケータイ向けに割り当てる方針を決めたというニュースが出ました。

ケータイやスマホは現在、「090」、「080」で始まる番号が主に割り当てられており、PHS用に使われていた「070」番号も、2013年11月からはケータイでも利用されるようになっており、さらに2014年10月より、ケータイとPHS間のナンバーポータビリティ(MNP)開始に伴い、PHSとケータイの区別がつけられなくなっています。

そんな中発表された今回の内容は、「070」を軽く飛び越えて次の「060」番号の話となっています。

「070」番号はそんなに利用が進んでいたのかと驚いた人も少なくないのではないでしょうか。確かに、ケータイキャリアだけでなくMVNOで新しくSIMカードを発行しても、番号が付与されます。「090」、「080」、そして「070」番号と、そうしてどんどん番号は消化されていきます。

実は2015年3月末時点で、070番号も既に残りが4420万件となっているということで、実に070番号の総数1億件の中の半分以上が消化されてしまっている状態ということです。

そうなってくると確かに、次の準備をしておかないとまずい状況なのかもしれません。060番号が実用化される日も遠くはなさそうです。

ただ、最近は日本通信の「b-mobile」の「03スマホ」のように、固定番号と携帯の融合であるFMC(Fixed Mobile Convergence)も注目されつつありますし、今後はケータイ/スマホ/PHSの垣根がなくなったように、固定と移動の垣根がなくなってくることもあるのかもしれません。

既にケータイキャリアで固定のインターネットがセット販売される時代となりました。各業種の吸収合併や協業、コラボレーションが盛んにおこなわれています。そしてマイナンバー制度も始まります。

電話番号も今後、色々な番号と併用合併共用などされる時代となっていくのでしょうか。要注目です。

 

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